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ソウル半導体、日本レンズ企業との6年訴訟で「特許戦勝利」!台湾企業に特許訴訟で勝訴

発光ダイオード(LED)企業のソウル半導体が日本レンズ企業エヌプラスと6年間続いたテレビのバックライトユニット(BLU)用光拡散レンズをめぐる特許訴訟で最終的に勝訴した。特許訴訟で勝訴したのは2019年に入って4件目。「特許技術をむやみに盗用する企業に死活をかけて対応する」という李貞勲(イ・ジョンフン)ソウル半導体代表のグローバル特許戦争は依然として現在進行形だ。

ソウル半導体によると、米連邦最高裁は最近、エヌプラスの上告を棄却し、エヌプラスがソウル半導体のレンズ特許技術を故意に侵害したとして連邦抗訴裁の判決を確定した。

今回の訴訟は2004年に遡る。ソウル半導体は当時、テレビのバックライト技術を先に確保するため特許技術を保有する米軍需企業テレダインテクノロジーズから光拡散レンズのライセンスを取得して共同開発し、2009年にテレダインテクノロジーズから特許を譲り受けた。2011年にソウル半導体は特許技術を基盤に日本エヌプラスに金型製作と量産を依頼し、世界で初めて製品の商業化に成功した後、エヌプラスから納品を受けた製品をテレビメーカーに販売してきた。

市場で需要が増えると、エヌプラスは2012年に特許技術の所有権を主張し、自社製品を直接テレビメーカーに販売しながら世界市場シェアを90%まで高めた。エヌプラスは2013年、米カリフォルニア連邦裁にソウル半導体を相手取り特許無効訴訟を提起した。

ソウル半導体は2006年末に世界トップLED企業の日本の日亜化学工業が提起した特許訴訟をはじめ、過去13年間に計100件ほどの訴訟を進め、今年の4件を含めて現在まで60件ほどで勝訴した。現在進行中の訴訟も約40件にのぼる。李代表は昨年9月、台湾のLED企業エバーライトとの訴訟をはじめ「特許技術盗用を根絶するまで髪を切らない」と述べ、特許侵害に対する決死抗戦の意志を明らかにした。

その前に、ソウル半導体、台湾企業に特許訴訟で勝訴。

LED(発光ダイオード)専門企業のソウル半導体がドイツで提起した訴訟で、台湾エバーライトエレクトロニクスの特許侵害が認められた。エバーライトを相手にした国内外10件の訴訟ですべて勝訴となった。

ソウル半導体は27日、ドイツ地方裁判所の判決を引用し、「エバーライト社が生産した2835(2.8ミリx3.5ミリ)LEDパッケージ製品の販売が中止になった」とし「2017年2月から販売されてきた製品の回収命令があった」と明らかにした。続いて「ドイツ特許訴訟は2審で主に法律検討をするため、判決が覆る可能性は低い」と説明した。該当LEDパッケージが入った照明などは世界的な電子部品流通企業マウザーエレクトロニクスが扱ってきた。

ソウル半導体の特許はLEDの光反射率を向上させてLEDの耐久性と高効率を確保する「多波長絶縁反射層」技術。室内照明、LCDバックライトなどに装着されるミッドパワーLEDパッケージで照明とスマートフォン、テレビのバックライト、自動車などほとんどすべての製品に適用される。

ソウル半導体とエバーライトの悪縁は今回が初めてではない。ソウル半導体が2017年初め、英国特許裁判所にエバーライトを相手取り特許無効訴訟を提起して勝訴した。昨年12月にも販売禁止訴訟で勝訴し、2012年7月以降にエバーライトが販売した高出力LED製品の回収判決を受けた。
ソウル半導体、日本レンズ企業との6年訴訟で「特許戦勝利」!台湾企業に特許訴訟で勝訴 ソウル半導体、日本レンズ企業との6年訴訟で「特許戦勝利」!台湾企業に特許訴訟で勝訴 Reviewed by RichKid on 2月 18, 2020 Rating: 5

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