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ソウル市の対北事業基金、今年は150億ウォン増額!大同江水質改善事業などに使用

ソウル市が、南北の平和と統一を先導したいとして運用してきた南北交流協力基金を、今年は150億ウォン(現在のレートで約13億8000万円)増額することが18日までに確認された。情報公開請求により本紙がソウル市から入手した資料によると、市は今年、479億9200万ウォン(約44億2400万円)の南北交流協力基金を保有するとなっていた。

今年の執行額も150億ウォン規模と予想されている。市は今年6月から9月にかけて、市・区の公務員の中からおよそ20人を選んでドイツなど海外へ統一研修に送る予定だ。これには基金から1億200万ウォン(約940万円)が投じられる。

次いで、昨年11月にソウル市庁地下1階にオープンしたギョレマル(民族語)大辞典広報館を平壌にも設置するため5億5000万ウォン(約5070万円)が組まれた。南北が2005年から推進してきたギョレマル大辞典共同編さん事業は、16年以降中断している。

さらに、体験団を招いて観光地などを回るソウル・平壌Fam Tourには2億7500万ウォン(約2540万円)が策定された。08年7月に金剛山で観光客パク・ワンジャさんが北朝鮮軍の銃撃により死亡する事件が起きた後、韓国国民の北朝鮮個別観光は禁止された。

昨年推進したものの足踏み状態だった大同江水質改善事業も、10億ウォン(約9200万円)を投入して引き続き進める。平壌をソウル、北京、東京、ワシントン、モスクワ、シンガポールと共に7大グローバル・スマート・シティーにすることにも10億ウォンが使われる。

このほか、ソウル市響と北朝鮮の交響楽団の合同公演(5億ウォン=約4600万円)、京平(ソウル・平壌)サッカー大会の再開(24億ウォン=約2億2100万円)なども含まれた。
ソウル市の対北事業基金、今年は150億ウォン増額!大同江水質改善事業などに使用 ソウル市の対北事業基金、今年は150億ウォン増額!大同江水質改善事業などに使用 Reviewed by RichKid on 2月 19, 2020 Rating: 5

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