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トランプ氏には対中国関税を引き上げる用意!Huaweiの問題は米中通商協議の阻害要因となる可能性も

ムニューシン米財務長官は12日、トランプ大統領には中国製品への関税率を維持したり引き上げる用意があると述べ、今後の通商交渉に向け中国側の動きをけん制した。

長官はCNBCテレビとのインタビューで、月内に予定される次官級協議で進展が見られることを期待しているとする一方、“単に協議を重ねるためだけの外遊は必要ない。われわれが求めているのは有意義な進展だ”と表明した。

さらに“大統領は交渉する人だ。現在の関税を維持したり、必要なら関税を引き上げる用意がある”と語った。トランプ政権は中国による米農産物の購入を期待しているとも述べた。

つまり中国側の姿勢によっては10月15日の関税発動も延期になる可能性があるってわけだ。ムニューチンパワーの奇跡で中国は土下座することになるだろうね。現に中国は大豆を買うと慌てて言い出したそうじゃないか。

12日だけで60万トンもの大豆を購入していることが明らかになっています。購入が再開されるということです。中国が通商協議を前に歩み寄る姿勢を見せていると言われています。

トレーダーによると、中国の輸入業者はこの日、合計60万トン以上の米国産大豆を購入。購入量としては少なくとも6月以降で最大という。

ただし、米中の通商協議を阻害する要因としてはHuaweiの問題が挙がるかと思います。米国政府に対し中国政府だけでなくHuaweiとの協議をすることも求めていますが、トランプ氏がそのような協議を求めているかは極めて不透明です。

中国最大のテクノロジー企業、華為技術(ファーウェイ)の幹部は10日、米国が中国と貿易合意を取り結ぶためには同社と協議することが必要になるとの認識を示した。

ファーウェイの最高セキュリティー責任者(CSO)、アンディ・パーディー氏はブダペストでの記者説明会で、“米政府がわれわれとの協議に同意しない中で通商合意は想像できるだろうか。私はできない”と述べた。

同氏は米国のファーウェイ規制について、同社よりも米国の企業と労働者のインパクトとなっていると指摘。同社は昨年、米国の供給に110億ドル(約1兆1800億円)を支出しており、推定4万人の米雇用が同社事業にかかっていると説明した。

パーディー氏はまた、ファーウェイとライバル企業の機器を評価する“透明なメカニズム”を望むとし、このようなメカニズムができれば“検証を通じて信頼”が醸成されるだろうと語った。

中国は米国に対し関税の撤回とHuaweiへの制裁解除の双方を求めるというのが私の認識ですが、これらの条件を満たすための合意がなされる可能性は高くはならないでしょうね。トランプ氏は以前にHuaweiとは商売を続けたくないとも述べています。
トランプ氏には対中国関税を引き上げる用意!Huaweiの問題は米中通商協議の阻害要因となる可能性も トランプ氏には対中国関税を引き上げる用意!Huaweiの問題は米中通商協議の阻害要因となる可能性も Reviewed by Admin_HeavytN on 9月 13, 2019 Rating: 5

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