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韓国現代自動車の下請け、倒産が相次ぐ!韓国自動車産業自体の不振

韓国の自動車業界が大変なことになってるみたいですね!現代・起亜自動車の下請けに倒産が相次いでいるみたいです。1次下請けの上位50社の半数が赤字に転落したとか。

現代・起亜自動車の2次下請け会社で年商1000億ウォン(約88億円)のエナインダストリー(慶尚北道慶山市)が去年7月、不渡り手形を出した。同社はゴム部品などを生産し、年間30億ウォンの営業利益を上げていた。

しかし、韓国の自動車生産が2年連続で不振となり、2017年は売上高が832億ウォン(約73億円)に急減し、8億ウォンの赤字を出した。その後数カ月間にわたり月給を支払えず、結局は法定管理(会社更生法適用に相当)を申請した。1800億ウォン(約158億円)の売上高を上げていた現代・起亜自動車の1次下請け業者、リハンも先月、韓国産業銀行にワークアウト(金融機関主導の経営再建)を申請した。

慶山市にある別の2次下請け会社A社は2017年4月、プラスチック部品を作る金型230セット余りのうち150セットを納品元の1次下請け会社に返納した。同時に生産職36人のうち40%に相当する14人を解雇した。過去7年間にわたり、売上高の15%に相当する10億ウォン台の赤字を出しながら、何とか持ちこたえてきたが、2018年になって最低賃金が前年比16.4%上昇したことでお手上げになった。

韓国製造業の寵児である自動車産業が根底から揺らいでいる。韓国の自動車の輸出、国内販売の同時不振が2年続き、自動車メーカー5社の1次下請け会社800社、2次・3次下請け会社8000社余りから心配が上がっている。1次下請け会社のうち、上場50社の財務諸表を見ると、23社が2018年に赤字に転落した。

“大企業で働く人が利益を全て持っていく構造の中で何とか持ちこたえてきた中小部品業者が今衰退しつつある。大企業が倒産しても、オーナーだけが変わり、従業員は生き残るだろうが、中小企業は経営者も従業員も空中分解してしまう”。

今年4月に従業員36人を22人に削減したA社の経営者は憤っていた。同経営者は“昨年は昼間勤務者に170万ウォン(約15万円)、昼夜勤務者に240万ウォン(約21万円)の月給を支払ったが、最低賃金引き上げで4大保険料まで上昇し、人件費が24%も増えた”と話した。A社は製品単価を35%引き上げなければ、納品を続けられないと1次下請け業者に通告したという。同経営者は“下請け業者の営業利益率はやっと1~2%で、マイナスであることも多い。景気が良い時であれば問題ないだろうが、なぜこんなに苦しい時期に最低賃金を引き上げるのか”と不満を漏らした。

現代・起亜自の1次下請け業者で年商1000億ウォン(約88億円)、従業員270人の部品メーカーB社の人事部長は最近、心配が山ほどある。昨年時点で月7億~8億ウォンだった人件費が今年は10億ウォンへと増大する中、最大週52時間の労働制度導入(2020年)に備え、従業員を増員しなければならないからだ。人事部長は“最大限自動化したとしても、30人は採用しなければならず、人件費がさらに年10億ウォンかかる。年間の純利益が20億ウォンなのに、支出ばかりが増えて心配だ”と語った。

さらに、今後は日本からEUへ輸出する際の自動車関税が撤廃される方向となりますので、韓国にとってはさらに厳しい局面が待っていることになります。
韓国現代自動車の下請け、倒産が相次ぐ!韓国自動車産業自体の不振 韓国現代自動車の下請け、倒産が相次ぐ!韓国自動車産業自体の不振 Reviewed by Admin_HeavytN on 9月 03, 2019 Rating: 5

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