SunNewsJPへようこそ (^_^) 良い一日を

ソウル市の人口、31年ぶりに1千万人割れの見通し!韓国総世帯数が減少へ

“人口1千万都市”ソウルの人口が早ければ今年中に1000万人を割り込みそうだ。1988年に1028万6503人を記録し、人口1000万人を突破してから31年ぶりのことだ。

ソウル市は17日“今年の末か来年の前半に人口が1000万人を割り込む見通し”と発表した。ソウル市によると、2018年末時点でのソウル市の人口は1004万9607人だった。ソウル市は政府が集計する住民登録上の人口に加え、法務部(省に相当)に登録されている外国人(滞在期間90日以上)を合わせて市内に居住する人口を計算している。ソウル・オリンピックが開催された88年に1000万人を超え、92年には1096万9862人を記録したが、その後は減少を続けている。

住民登録上の人口として集計されるソウル市に居住する韓国人の数は2016年の時点で993万616人となり、1000万人を割り込んだ。しかしそれでも“一千万ソウル”を維持できたのは、増え続ける外国人のおかげだった。1980年代まで1万人前後だったソウル市に住む外国人は、2000年代に入ると急増し、昨年は過去最大の28万3984人を記録した。これはソウル市全体の人口の2.8%に当たる。しかし韓国人の人口減少が続いている影響で、外国人が増えても1000万人の維持が不可能になったのだ。

ソウル市は人口減少の最も大きな要因として、京畿道への移住を挙げている。盆唐や一山などの新都市開発が本格的に始まった1990年代前半以降、京畿道に移るソウル市住民の数は京畿道からソウルに来る住民を上回っている。さらに少子高齢化もソウル市で人口減少が進む大きな要因だ。ソウル市人口の自然増加は92年には14万5000人だったが、昨年は1万3000人にまで一気に落ち込んだ。

また昨年末時点でソウル市の人口のうち、65歳以上の割合は14.04%(141万人)で、ソウル市がすでに高齢社会になったことも分かった。国連は65歳以上人口が総人口の14%を占めた場合を高齢社会、20%以上になれば超高齢社会と定義している。ソウル市は今のペースが続いた場合、2026年ごろにソウル市全体が超高齢社会になると予想している。

さらに、韓国の世帯数が減少を始める見通しだ。

韓国統計庁が18日発表した“将来世帯特別推計”によると、17年に1957万1000世帯だった韓国の総世帯数は、40年の2265万1000世帯をピークに翌年から減少に転じる見通しだ。
ソウル市の人口、31年ぶりに1千万人割れの見通し!韓国総世帯数が減少へ ソウル市の人口、31年ぶりに1千万人割れの見通し!韓国総世帯数が減少へ Reviewed by Admin_HeavytN on 9月 18, 2019 Rating: 5

0 件のコメント:

読者の方からのコメント、いつもありがたく拝読させていただいております。感想のみのひと言コメントでも構いませんので、皆様の書き込みをお待ちしております。
Powered by Blogger.